結婚式で気になってしまうマナー、プチギフトにもあるの?

プチギフト マナー

プチギフトには伝統的なマナーはありませんが、「形より心」というマナーの本質が問われるものです。心を込めた渡し方や選び方がゲストへの大切なマナーとして考えられています。

プチギフトで大切なマナーは「笑顔」と「手渡し」


海外由来のプチギフトには、日本の引出物や引き菓子のような伝統的なマナーはありません。ただ、1つ忘れてはいけないのは、結婚のお祝いに参列したゲストへの感謝の気持ちを込めることです。マナーというのは形ではなく、相手に対する気持ちの表れです。「心を込めて選ぶこと」と「ゲストが思わず微笑むような笑顔で手渡しすること」、この2つがあればゲストに感謝の気持ちが伝わります。祝宴の間、新郎新婦はゲスト1人ひとりと話すことは難しいため、お見送りなどで短い挨拶を交わせる機会はとても大切なものです。ゲストを思いやり、ステキな笑顔で手渡ししましょう。

プチギフトの渡し方にもマナーはあるの?


大切に選んだプチギフトも、渡し方によって気持ちがうまく伝わらなかったら残念ですよね。感謝を伝える手渡しのマナーで大切なのは、「新郎新婦が一緒に行うこと」です。プチギフトをディスプレイするスタイルであっても、新郎新婦がそろって手渡しすることで感謝の気持ちや思いやりがゲストにより伝わります。披露宴よりフランクな二次会であっても手渡しをしましょう。お見送りの際に、新郎がギフト入りのカゴを携え、新婦からゲストへ手渡しするのは幸せのおすそ分けを感じさせるステキな演出です。

引出物・引き菓子とのバランスもプチギフトのマナー


「マナーは相手への思いやり」です。引出物や引き菓子とのバランスも考えてプチギフトを選びましょう。たとえば、お菓子のプチギフトなら引き菓子と被らないものにしたり、実用的なプチギフトなら引出物と違う種類で気軽に使えるものにしたりと、品物がかたよらないように配慮しましょう。また、プチギフトのサイズにも注意が必要です。引出物や引き菓子は1つの袋にセットされていますから、プチギフトはそこに無理なく収まるサイズのものを選びましょう。そうした細かな心遣いも、ゲストにとっては嬉しいものです。


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